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日本災害情報学会は、被災地が一日も早く復旧・復興し、災害に強い地域づくりと今後の広域大規模災害への対応がより確実で的確なものとなるように願い、2011年4月4日から主に災害情報の観点からの提言を、本学会の理事が毎週交代で執筆しています。

掲載日 タイトル 執筆者
 2011.06.19 理事会からの提言【11】
多様な安否情報の確立システムを
木村拓郎
理事
(社)減災・復興支援機構理事長
2011.06.06 理事会からの提言【10】
自然との調和
陶野郁雄
理事
前山形大学教授
2011.05.30 理事会からの提言【9】
復興事業に必要な面的な整備 
高橋和雄
理事
長崎大学名誉教授
2011.05.23 理事会からの提言【8】
求められる「人の命を守る防災」への回帰
片田敏孝
理事
群馬大学大学院教授
広域首都圏防災センター長
2011.05.16 理事会からの提言【7】
災害時の情報発信を考える
山崎 登
理事
NHK解説委員
2011.05.09 理事会からの提言【6】
巨大津浪災害遺構を保存して後世に伝えよう 
宇井忠英
理事
北海道大学名誉教授
環境防災総合政策研究機構専務理事
2011.05.02 理事会からの提言【5】
巨大地震後の二次災害(土砂災害)から命を守ろう! 
池谷 浩
理事
砂防・地すべり技術センター理事長
2011.04.25 理事会からの提言【4】
自治体が設置する公衆電話と確実な避難行動に向けたICTの有効活用! 
東方幸雄
理事
NTT東日本新潟支店設備部長
2011.04.18 理事会からの提言【3】
「危機管理広報」の重要性を再認識しよう 
安富 信
理事
大阪読売サービス編集制作本部企画編集委員
2011.04.11 理事会からの提言【2】
津波に強く、10年後を先取りした復興計画の策定を望む 
吉井博明
副会長
東京経済大学コミュニケーション学部教授
2011.04.04 理事会からの提言【1】
巨大災害への備えを見直そう
藤吉洋一郎
副会長
大妻女子大学文学部教授















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