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内容
第27回学会大会のご案内、第44回勉強会「防災は生成AIとどのように付き合うべきか?」報告、マウイ島の火災でなぜ多くの死者が発生したのか
特集:猛暑が「災害」となる時代に
関東大震災100年 先人に学ぶ「調査」と「記録」の大切さ、第43回勉強会「高潮発生!そのとき空港島は」報告
特集:「関東大震災100年」
12年目だから見えた伝承の持続可能性、第26回学会大会を終えて
特集:「『避難』という言葉について考える」
新春所感「閉塞感の打破に繋がるリスク・コミュニケーションを」(片田会長)、第26回学会大会(3/21・22)の開催について
特集:「防災“新時代”」
第25回学会大会を終えて、「避難」という言葉について~学会員アンケート~
特集:「特集桜島の噴火警戒レベル5に」
第25回学会大会(秋大会)の開催案内、火山に関する勉強会報告
特集:「首都直下の被害想定、都が10年ぶり見直し」
防災気象情報の具備すべき役割は、初めての春大会:第24回学会大会の開催
特集:「トンガ海底火山噴火」
新春所感「コロナ禍で顕在化した社会問題を災害情報学として深掘りしよう」(片田会長)、第23回学会大会を終えて、第39回勉強会「南海トラフ地震臨時情報とメディア」報告
日本災害情報学会第23回学会大会(オンラインで11月27日(土)28日(日)に開催)について、第38回勉強会「2020年7月豪雨球磨川水害の実態と課題」
特集:「7月・8月前線による記録的大雨」
若手研究発表大会(2021年4月オンライン実施)の報告、第37回勉強会「高潮災害対応の現状と課題~災害対策基本法から60年の今~」を開催
特集:「避難勧告廃止など避難情報変更の光と影-災害対策基本法改正に寄せて-」
東日本大震災を後世に伝えるということ、10年で見えたテレビ報道の「次のステップ」と限界
特集:「東日本大震災発生から10年」
新春所感「学会としてコロナ禍への貢献を」(片田敏孝会長)、第22回 学会大会を終えて、シンポジウム「『避難』のあるべき方向を考える」を開催
特集:気象庁新時代
今あらためて災害情報に何が出来るのかを問い直す、第35回勉強会「2020年台風10号と情報伝達」報告
特集:「特別警報級」台風10 号における災害情報伝達と避難を考える
未知なる展開…頼りになるのは自分の行動だけ、初めてのオンライン勉強会を開催
特集:災害情報とコロナ禍
東日本大震災9年を迎えて―津波対策の現状、九州発!水害から命を守る放送コメント案
特集:阪神・淡路大震災 四半世紀 いま改めて伝えたいこと
新春所感「諦観論に基づく主客未分の防災(片田敏孝会長)、第21回 学会大会を終えて、令和元年台風15号に係る損害保険の支払保険金と住宅被害の特徴について、
特集:令和元(2019)年台風19 号
日本災害情報学会第21回学会大会開催に臨んで、ビッグデータと防災情報システムに関する勉強会を開催、「名古屋モデル」大津波警報でヘリ共同取材開始、避難情報発令の地域・対象者のあり方とは
特集:情報発信で先手を打つ豪雨対応
第21回学会大会案内、学会20周年記念シンポジウム「防災における“住民の主体性”」を開催、学会誌「災害情報」17号刊行、、東北太平洋沖でM7 級は起きる日本海溝沿いの地震長期評価の更新
特集:5段階の警戒レベル導入
改めて命を救う情報を考える、第30回勉強会「外国人と災害情報」、インドネシアで2018 年に発生した異常な地震と津波、インドネシアにおける災害対応
特集:南海トラフ地震 防災対応の方向性決まる
新春所感「本質的な論議の場を目指して」(田中淳会長)、第20回学会大会を終えて、台風24 号による鉄道の計画運休ついて
特集:北海道胆振東部地震
広範で被害発生地の予測困難、問われる情報の有効性=西日本豪雨で会員勉強会、
特集1:平成30 年7月豪雨災害
特集2:大阪府北部の地震
第20回学会大会(復興学会合同大会)案内、学会誌「災害情報」16号刊行、日本災害情報学会公開シンポジウム報告、気象庁“気象防災アドバイザー”育成制度がスタート
特集:噴火警戒レベル10 年
草津白根山噴火と火山監視の問題点、企画委員会主催勉強会「『予知を前提としない』南海トラフ地震対策」、進化し続ける緊急地震速報、広域避難における情報戦略、
特集:平成30 年の豪雪
新春所感「再考すべき実践的研究とは」(田中淳会長)、本気で人材育成を、災害・選挙・祭り−台風21号と学会大会−、第28回勉強会報告-「予知を前提としない」南海トラフ地震対策
特集:南海トラフの新しい情報
等身大の科学を防災に生かす、企画委員会主催「顕著な気象災害に関する勉強会」報告、変われるか-地方気象台、平成29年7月九州北部豪雨調査団、E.L.Quarantelli 先生とわが国の災害研究への影響、「新たなステージ」に対応するには
特集:九州北部豪雨
第19回学会大会案内、学会誌『災害情報』第15号発行、帰還困難区域の山林火災、E.L.Quarantelli 先生とわが国の災害研究への影響、
特集:変わる気象情報
災害の検証(ふりかえり)の大切さ、糸魚川大火に教えられたこと、日本地震学会・日本災害情報学会共同勉強会報告、東日本大震災から6年 研究最前線、「トンネルを抜けると、そこは立ち往生だった」とならないために
特集:糸魚川大火
新春所感「情報分析チームの確立を」(田中淳会長)、見えないものをどう伝えるか、学会大会を終えて、自治体ネットワークが「プッシュ型」で水支援へ、三原山噴火から30年地元でシンポジウム開催
特集:避難準備情報
ハードとソフトの充実で人は自ら判断し行動できる、公開シンポ「鬼怒川水害から1年~情報と避難を考える~」を開催、地震活動の見通しの新しい伝え方、活断層評価の新しい伝達方法-発生確率のランク付け-
特集:台風10 号
阿部勝征先生追悼特集
第18回学会大会案内、学会誌『災害情報』第14号発行、津波避難タワーをめぐるダイナミックス、熊本地震災害の情報空白期?
特集:熊本地震
固有名詞という災害情報­-「東日本大震災」から5年-、鬼怒川水害に関する勉強会を開催、女川さいがいFMが3月で閉局、大寒波襲来前 ウェザーニューズのメッセージが拡散・話題に
特集:東日本大震災5年
新春所感「社会に貢献できる学会に向けて−不確実性への挑戦」(田中淳会長)、学会大会を終えて、勉強会「これからの火山災害にどう向き合うか(第3回)」、「大涌谷のいま」を伝える取り組み
特集:平成27年関東・東北豪雨
新たなステージに対応した防災気象情報 、日本災害情報学会第17回学会大会開催に臨んで、地震保険普及率の変遷について、噴火速報を携帯端末に伝えるアプリについて
特集:火山災害と住民とのリスクコミュニケーション
御嶽山噴火の教訓生かす箱根山周辺自治体の対応、土砂災害警戒避難ガイドラインの改訂、経験者の声を伝える活動で記者が貢献
特集:自治体トップ研修のいま
シンポジウム「阪神淡路大震から20 年」報告、新たなステージに対応した防災・減災のあり方、特集: 第3 回国連防災世界会議 「命と生活を守る」取り組みを-仙台防災枠組-、盛り上がりました「第3 回国連防災世界会議『関連イベント』」
新春所感「阪神・淡路大震災から20年、さらに本気度が試される」(布村明彦会長)、学会大会を終えて、追悼「藤吉洋一郎先生」、中越地震10年・災害情報と復興情報、特集1:阪神・淡路大震災20 年「『減災』の目指すところは『防災』~防災行政36年の思い~」「忍び寄る新たな安全神話~大震災から20年」「研究者としての阪神20年」、特集2:御嶽山噴火「御嶽山2014年噴火」「火山情報の提供に関する検討会について」「不確実な予知を前提に火山防災協議会を機能させよ」「普賢岳噴火災害から25年目の課題と改善」「深刻な被害を想起させた登山者よるツイッターへの投稿」
日本災害情報学会学会第16回大会開催に臨んで、2014年度廣井賞決定、「阿部賞」・「河田賞」新表彰制度を創設、特集:この夏の豪雨災害を振り返る「2014.8.20 広島土砂災害」「自治体の意思決定支援体制の構築を急げ」「災害情報のプレポスト・テスト」「災害時の報道機関の責務を考える」
災害情報論の「一般化」を提唱(国土交通省 井上智夫)、特集1:地区防止計画「地区防災計画制度の概要」「地区防災計画の先取りと後押し」、特集2:避難勧告判断ガイドライン「底上げのために判断基準を具体化、垂直避難も位置づけ」「住民意識改革には国も教育・啓発の促進を」
学会誌「災害情報」第12号発刊、首都直下地震の新しい想定のポイント(内閣府 藤山秀章)、富士山の広域避難計画の課題(静岡大学 小山真人)、特集:東日本大震災発生から3年 何が変わったか 「『本気』の避難訓練」、「『より迅速・より確実に』気仙沼市災害情報システム」 
新春所感「形式的ではなく本質を考える減災へ」(布村明彦会長)、「台風30号の被害と今後の支援・連携シンポ」(今村文彦東北大学教授)、特集:伊豆大島の衝撃を受けて「特別警報の改編は慎重かつ冷静に」「被災地のニーズに応えたもう一つの災害情報」
日本災害情報学会学会第15回大会開催に臨んで、「最大クラス」の正体を4時間かけて解明した!?、Google災害情報サービスについて、特集:大雨「特別警報」を理解する 「大雨特別警報の仕組み」
南海トラフ巨大地震の発生を想定したNTT西日本の取組み、「淡路島付近の地震」と緊急地震速報、大規模火山災害対策への提言、特集:特別警報「特別警報について」「特別警報 課題と対応」
特集1:首都圏大雪予想「首都圏の雪、『ズバリ』と『可能性』のはざまで」「気象の影響を踏まえたJリーグの試合運営」、特集2:震災後の放送・通信「見て、聞いて、すぐわかる放送」「東日本大震災の発生から2年NTTの通信ネットワークの今・・・」
新春所感「今までの視点を変えて現象をみる」(河田惠昭会長)、ビックデータと災害情報、特集:イタリア地震裁判「イタリア地震裁判に思う~科学の限界を乗り越え、命を守る情報とは~」「イタリア地震裁判の報道」
第14回学会大会開催に臨んで、2012年廣井賞決まる、南海トラフ巨大地震被害想定に想う(河田惠昭会長)、特集:平成24年7月九州北部豪雨「記録的な大雨に関する情報の発表」「『これまでに経験したことのないような大雨』の情報に接して~NHK大分放送局の報道現場では~」
日本災害情報学会第14回学会大会、災害対策基本法の一部を改正する法律の概要、竜巻注意報の伝達と社会教育、特集:爆弾低気圧「急速に発達した低気圧ー気象庁はどう警告したか」「マスコミの報道対応~NHK報道局~」
科学的「運命論」の台頭(吉井博明日本災害情報学会副会長)、学会誌「災害情報」第10号発刊、特集:津波警報の見直し「津波警報の見直しのねらい」「津波警報の見直し 改善の課題はまだ残る」
新春所感『「国難」への備えを』(河田惠昭会長)、第13回学会大会を終えて
特集:原発事故「原発エリアの復旧活動にたちはだかる専門用語の壁」「双葉8町村全住民を対象とした実態調査から」
第13回学会大会に臨んで
特集1.東日本大震災と要援護者 特集2.東日本大震災と帰宅困難者
第13回学会案内、「避難を考える研究会」本格稼動、特集「東日本大震災」通用しなかった避難の呼びかけ・緊急地震速報-巨大地震の発生を知って緊急性をどう伝えるか?-・「想定外」を想定する他者・人的被害から考える事
東日本大震災に寄せて(日本災害情報学会)、東日本大震災に直面して(河田会長)、学会誌「災害情報」第9号発刊、特集「豪雪から見えてきた情報共有」
河田会長新春所感「防災・減災のためにまだまだやるべきことが一杯ある」 、特集「奄美豪雨災害」
中国・甘粛省舟曲県に発生した土石流災害、災害リスク情報の相互運用・二次利用に向けて~「第1回防災マッシュアップコンテスト」の開催~、特集「深層崩壊」
第12回学会大会案内、火山灰濃度に応じた飛行規制・早急な検討は必要、三宅島噴火10年と噴火警報、特集「チリ津波と避難~情報をどう生かすか~」
デジタル放送研究会「地湾調査」報告、学会誌「災害情報」第8号発刊、特集「市町村別気象警報の活用」
河田新会長の新春所感、台風18号に係る情報の発信と活用、台風18号と尾鷲市の対応、特集「阪神・淡路大震災から15年か-開けてきた展望-」
台風から遠く離れた地でなぜ大雨が、水害時の避難について再考、特集「平成21年8月駿河湾の地震」
第11回学会大会案内、デジタル放送研究会公開勉強会、特集「新型インフルエンザ」
デジタル放送研究会の成果と今後の展開、学会誌「災害情報」第7号発刊、特集「超周期地震動」
第10回学会大会を終えて、豪雨調査団の活動について、特集「廣井賞を受賞して」1.ネットワーク1・17 2.安否確認システムの提供と啓発
特集「局地的な大雨(ゲリラ豪雨)」、2008年廣井賞決まる、阿部会長が総理大臣賞
第10回学会大会案内、特集「四川大地震」1.メディアは?、2.インターネットは?、3.行政の初動対応は?、4.日本が貢献できることは? 差込特集「岩手・宮城内陸地震と緊急地震速報」
東京大学に総合防災情報研究センターがオープン、学会誌「災害情報」第6号発行、特集「風評被害を考える」
阿部会長新春挨拶「ヨチヨチ歩き始めた緊急地震速報」、巡検報告「被災地を巡って学ぶ災害情報のあり方」、特集「廣井賞を受賞して」
三宅島ロングシンポジウム報告、特集「緊急地震速報をどう伝えるか」、差込特集「新潟県中越沖地震」
第9回学会大会案内、デジタル放送研究会パート2始動、特集「千島列島地震津波」
特集「千島列島地震津波」、速報 「能登半島地震災害 活用された緊急地震速報ほか」
初のメディアセッションを振り返って、特集「油断できない低気圧」
鹿児島県北部豪雨災害-情報伝達の課題、特集「首都圏大停電」
廣井前会長追悼集、第8回学会大会開催案内
耐震偽装問題、特集「平成18年豪雪」など
緊急地震速報の本運用に向けて
7.23首都圏地震
地震ハザードステーション J-SHIS、特集「JR福知山線列車事故」
インド洋大津波
阪神淡路大震災から10年、「新潟県中越地震」特集
メディアと災害/なにが変わったか?
台風情報の変遷
耐震化を進めるための情報戦略
東海地震に関する情報に基づく防災対応について
なぜ逃げない? 5.26宮城県沖の地震における津波避難
特集 北米の広域停電と日本への教訓
動き出した首都圏直下地震対策
学会誌「災害情報」発刊・三宅島被災者支援の現状
新春展望:ナウキャスト地震情報・風水害の情報開示・災害教育・津波情報
東海地域の地震・地殻変動に関する情報について
有珠山はいま、夢のエコミュージアム進行中
阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター オープン
第3回学術研究発表大会?南海地震についてシンポジウム
災害時の携帯・メールは有効か
三宅島は今
第2回学術研究発表大会案内
第2回学術研究発表大会に向けて(廣井脩会長)
1999(平成11)年度 日本災害情報学会の活動
99年8月神奈川・玄倉川キャンプ水難に思う
ニュースレター発刊によせて















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